PHILOSOPHY

企業理念

OUR VISION

私たちが目指す未来

営業組織の
NewStandard Producer

DigiManグループは単なる営業代行会社でも、
システム構築会社でもありません。
私たちは「ニュースタンダードプロデューサー」として、
従来のハイスタンダードとは一線を画す道を歩みます。

ただ高い基準を追い求めるのではなく、
人間の営業力とAIの可能性を融合させ、
従来の営業組織の枠組みを根本から再定義します。

PHILOSOPHY

DigiManの想い

営業のネガティブを
クリエイティブにする

営業には、思うようにいかず落ち込む瞬間が必ず訪れます。
けれども、その経験をどう受け止めるかによって、次の成長の形は大きく変わります。

私たちが大切にしているのは、課題を新しいチャンスに変える工夫と、枠にとらわれない発想力。
「ネガティブをただ乗り越える」のではなく、「ネガティブをクリエイティブに変える」ことで、
営業の現場から新しい価値を生み出していきます。

VALUE

DigiManの行動指針

01

All In ALL Out

AI活用必須

AIは“奪われる脅威”ではなく“使い倒す武器”。
私たちは ALL IN──全員がAIにフルコミットして業務を再発明し、ALL OUT──得たノウハウやデータを即シェアしてチームの成果を最大化する。

創意工夫で生み出したAI活用術を隠さず共有し合うから、個の成長がそのまま組織の成長につながる――
これが 「All In All Out」 文化です。

02

Data or Die

数字で語り、数字で動く

架電数・CVR・LTV……すべての KPI をリアルタイムで可視化し、「なぜ上がったか/なぜ落ちたか」をロジカルに解剖。

定例 MTG ではダッシュボードを軸に議論をリードし、根拠なき感覚論は一切排除。

DX ツールでデータ収集と自動集計を徹底し、意思決定のスピードと精度を最大化する。

03

As Is To Be(翔べ)

成長意欲重視

現状(As Is)に安住せず、理想の自分(To Be)へ思い切り 翔べ。

入社時のワクワクと謙虚さを忘れず、毎日ひとつでも新しい学びを取り込み、「どうすればできるか」を先に考えて行動する――。

貪欲に学び、愚痴より改善策、評論より実践。
いまの自分を更新し続ける者だけが、次のステージへ羽ばたける。

04

Grand Maison
KitaShinagawa

スキルの体系化

北品川発、“一流”だけが腕を振るうクライアントワークの厨房。

あなたは“オーナーシェフ”として――
・売上と人を握る。 事業部・プロダクト単位で P/L とメンバーをリード。
・高水準を提供する。 感度の高いアウトプットで、期待値を一段引き上げる。
・相手目線で魅せる。 「この人に任せよう」と指名される卓越したプロ意識。
経営層からも次世代リーダーと目される存在へ。
最高の舞台で、最高の一皿(プロジェクト)を。

05

One for All
All for Won

チームで負けてチームで勝つ

即エスカレーション。
違和感・クレームを察知したら 30 秒ルールで共有。
「判断してから報告」ではなく、「報告してから判断」。
気づく力が武器。
自分はもちろん、仲間のミスも見逃さず、 チーム全体でリカバリー路線を最速で描く。

勝ちも負けもシェア。
成功のレシピも失敗のリスクも 知見としてオープンにし、次の挑戦へ活かす。

個の判断で抱え込まず、 “みんなのために” を徹底するからこそ、最終的に “みんなで勝つ(Won)” ことができる。

06

All Star
Kansha Shinasai

リスペクト文化

誰かのひらめきに嫉妬するのではなく、リスペクトで喝采を送る。
議論は “早押し” が美学。思いついた瞬間に声を上げ、大胆に意見をぶつけ合うことでチームの地平を押し広げる。

目立ってなんぼ。
感謝と敬意で結ばれたオールスター集団が、最高のパフォーマンスを生み出す。

07

Congo to
NewYork

挑戦マインド

私たちは、まだ地図さえ描き切られていない “Congo(コンゴ)”からスタートする。
資源も人材も限られた環境で、手を動かし、道を切り拓き、小さな成功を積み重ねては仲間に共有する。
やがて目指すのは “New York”。

ただ与えられた業務をこなすのではなく、「どうすれば会社を 10 倍大きくできるか」を自分の言葉で語り、創意工夫を即シェアし、仲間とともに実装する。
未来を描き、未知を拓き、組織のスケールを加速させる——
それが Congo to New York の精神だ。

08

Give3 & Cake

成長支援文化

新人であろうと、まずは Give を三つ。
アポ取得だけで終わらず、データの示唆や受注につながる連携、次の一手の提案まで届けてこそ“Give3”。

その積み重ねがクライアントの信頼を育み、やがて成果報酬“Cake”をチーム全員で味わう瞬間につながる。
アポイント取得数で頭角を現すのは前提。
そのうえで定例 MTG をリードし、数値を武器に商談を組み立てる。 Give を惜しまぬ姿勢は、同時に貪欲な Take――ヒアリングと学び――を呼び込む。
エネルギッシュに与え、賢く吸収し、最後は仲間と甘いケーキを分かち合う。
これが、私たちの “Give3 & Cake” の作法だ。

09

FC DigiMan

全員が経営者

各メンバーが経営者の視点を持って行動。単なる作業者ではなく、会社全体のことを考えた判断と行動を心がける。

オーナーシップを持って業務に取り組み、会社の成長に貢献する。

10

以上、遊び心

基礎があるから、余白で遊べる。

ミスやモレクレを起こさない精度でタスクを遂行し、ビジネスマンとしての礼節を保ったコミュニケーションを徹底する。
その"当たり前"を積み上げた先に、はじめて遊び心の余白が生まれる。

基礎が堅いからこそ、
「ちょっと面白いことを仕込んでみようか」「新人にこの工夫を伝えてみようか」とチームにポジティブな波紋を広げられる。